バロック風の夢の国社のオリジナルオープニングテーマ曲です。
デビッド・フォスターならきっとこんな感じでアレンジするだろう、という感じで作りました。
DTPを始めて間もないころのラテン調の曲。1980年代に流行った感じです。
友人の結婚の時の二次会での入場の音楽として作りました。
テレマンのソナタの中で一番大好きな曲を、フランス・ブリュッヘンがリコーダーを吹いている感じで作りました。
暖かな気持ちになれるようにしてアレンジしました。
夢の国社のイメージソングです。まだ、チューニングの甘いところがありますが、お許しを。
バッハの教会カンタータ第106番「神の時は最良の時なり」の冒頭のシンォニアは、美しいリコーダーの二重奏で始まります。いつか、こういう演奏をしてみたです。