『小説山城国一揆』
山城国一揆の書籍


『小説山城国一揆』
・著者 東 義久
・図書出版文理閣
・1991年発刊
・2500円

 山城国一揆を小説仕立てで世に問う。自治と平和の戦いに揺れる青春群像を鮮やかに描いた渾身の1400枚!第2回紫式部市民文化賞受賞。好評第2刷出版中。
『絵がたり山城国一揆』『絵がたり山城国一揆』
・著者 東 義久
・図書出版文理閣
・1998年発刊
・2415円

 山城国一揆を絵本風にわかりやすく解説。これ一冊あれば、あなたも山城国一揆に関してもの知り博士になれる。小学高学年から大人まで、ビジュアルな山城国一揆の世界を旅してみませんか。
 中津川敬朗先生の「国一揆のころの風景をたずねて」や国一揆関係資料一覧・南山城から見る山城国一揆年表・語句の説明・関係地図なども含んでいます。
 「山城国一揆は、これまで多くの研究者たちによって綿密に調査され解明されてきた。その成果は、大いなる宝の山である。が、その宝の山を、いかにわかりやすく平明な歴史像に創出するか気になっていた。その際、決め手になるのは山城国一揆の特質にどう迫るか、いわゆる切り口の問題だろうなとは考えていた。その点、本書は、作者をはじめ画家、監修者のすべてが山城在住であり、地域に根ざした指座により地域からの発信であるということが、わたしにはとりわけ嬉しいのである。それも、物語としての創造性と絵を使った視覚的なおもしろさ、さらに地道な新しい研究成果も加え高い学的水準にたつ山城国一揆像をわたしたちの前に提示してくれた。この本が、今後、山城国一揆を語るときはもとより、入門書としても無視できない位置を得ることだけは、間違いのないところであろう。」と、門脇禎二先生がいわれるように、山城国一揆の入門書としてまさにお勧めの書です。

※上記の本は全国各書店で注文していただければ手に入ります。直接、文理閣に注文していただく場合は、京都市下京区七条河原町西南角(〒600ー8146)図書出版文理閣(рO75ー351−7553)まで。

 東 義久 の主な作品には
★『夢市場』1988年・かもがわ出版刊
★『銀の雨降る』1992年刊・私家版・第7回ザ・ビートルズクラブ大賞文学部門優秀賞
★『京の走り坊さん』1995年刊・潟Nレオ・造本装丁コンンクール審査委員会奨励賞
 などがある。


東義久の世界山城国一揆への旅