京阪中之島線トンネルウォーク

皆さん、とってもお久しぶりです。なんとか無事です。
さて、昨日は、今年10月19日に開通予定の京阪中之島線トンネルウォークに親子三人で参加してきました。息子が申し込んでいたものでした。

京阪8000系特急で出発
※京阪8000系特急で出発

集合時間は午前9時40分の組。集合場所はなにわ橋駅建設現場。北浜駅で降りて、難波橋を渡り、中之島通を西に歩き、中央公会堂前まで行くと、会場入口と受付がありました。

難波橋
※難波橋

中央公会堂
※中央公会堂

会場入口で
※会場入口で

受付を済ませ、資料一式を受け取った後、トンネル内での諸注意など簡単な説明を受けます。構内に入る前にヘルメットと軍手で装備します。猛暑日にヘルメット着用はかなりの気合いが必要です。

説明を聞きます
※説明を聞きます

なにわ橋駅構内入口前で
※なにわ橋駅構内入口前で

工事中の駅構内は、地上よりはやや涼しい感じ。でも、まだかなりホコリっぽく、新建材の匂いと合わさって、なかなかのもの。なにわ橋駅のホームから、いよいよトンネルに降り立っていきます。

なにわ橋の表示板
※なにわ橋の表示板

トンネルウォーク開始!
※トンネルウォーク開始!

トンネルは工事が完了していて、とてもきれいです。今にも試験走行を始められる状態に見えました。実際に地下の軌道沿いに歩いてみると、実にたくさんの設備が整えられていることがわかります。

大江橋の表示板
※大江橋の表示板

渡辺橋の表示板
※渡辺橋の表示板

各駅の間隔は、300数十メートルから500メートル程度。最後の渡辺駅と中之島駅がやや長めです。中之島駅の手前で、トンネルの壁の材料が変わります。地下深い所では黒いダクタイル製のDCセグメント、浅い所では白いコンクリート製のRCセグメント、とのこと。

トンネル壁面の色が変わる
※トンネル壁面の色が変わる

中之島駅は、壁に木製板が敷き詰められていて、木の香りが漂っていました。ホームの構成は淀屋橋駅に似ていますが、3番線ホームまでしかありません。ホーム幅が取れないためだそうです。

ホームの壁面は耐火木製板
※ホームの壁面は耐火木製板

約一時間をかけて2kmを歩いたことになります。終点の中之島駅ではなにわ筋に向かって地上に上がりました。京阪バスが用意されていて、淀屋橋まで送り届けてくりました。

ようやく地上の光が
※ようやく地上の光が

バスが待ってくれていました
※バスが待ってくれていました

京阪9000系特急で帰ります
※京阪9000系特急で帰ります

京阪沿線の住民にとっては(中之島の「島民」さんたちの通勤は別にして)、中之島線ができると、中央公会堂やバラ園、リーガロイヤルホテルやフェスティバルホール(建て替え予定)などなどに行きやすくなるのが楽しみですね。


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