Facebook for WordPressを使ってみる

生活もようやく落ち着いてきたので、WordPressを少しだけ使い始めてます。
皆さんどっとfacebookに流れていらっしゃるのでfacebook公式の「Facebook for WordPress」を使ってみることに。
でも、日本語表示にならないのでちょっと工夫を。

バージョン1.0.2の場合、wp-content/pluginsにあるファイルfb-core.phpの206行目の「function fb_get_locale()」を次のように修正しました。

218行目「$locale」の判別で、「ja」と返されるとこのままでは「ja_JA」になってしまうので、「ja」の場合は無理やり「ja_JP」にする必要があるみたいです。

※修正前

if (strlen($locale) == 2) {
    $locale = strtolower($locale).'_'.strtoupper($locale);
}

※修正後

if (strlen($locale) == 2) {
    // 2012071601
    if( $locale === "ja" )
        $locale = "ja_JP";
    else
    // 2012071601
        $locale = strtolower($locale).'_'.strtoupper($locale);
}

これで「Like」ではなく、ちゃんと「いいね」表示になりました。

※参考
http://blog.sus-happy.net/201206/facebook-wordpress/

高精細度動画編集にチャレンジ

一年ぶりです(笑)。我が家はなんとかやってます。

この間、地域SNS(地域SNS「けいはんな」)のシステム管理の勉強が中心だったので、ついつい投稿もそちらへばかりになっています。

ご時勢で仕方ないかも、ですが、関わっている市民活動団体とかの映像記録で1080iのHDカメラで撮る機会が増えました。

でも、撮るのはいいけど後が大変。皆さんはどうしていらっしゃるかなって気にはなっても、お金もないし、とりあえず今年はマシンに投資。7年ぶりのPC買い替えです。

自作するより、ここはなんといってもお安いGatewayのDX4820-23。インテルCore 2 Quad Q9400で、標準メモリ4GBに4GBを増設して8GB。ハードディスクは標準640GBでは心もとないので1TBを追加。OSはVista 64bit版。

フル64bit環境で高価な動画編集ソフトにお金をかけることができないので、可能な限り、OSバンドル製品とフリーソフトの組み合わせになります。

■最低限用意するフリーソフト

■ノンリニア編集の工程

  • HDカメラからAVCHDのビデオファイル(MTSファイル)を取り出す。
  • Windowsムービーメーカーで16:9編集してWMVファイルにエンコードする。
  • YouTubeにそのままUpload。
  • 他のサイズ(1280×720など)への変換が必要であればWindows Media エンコーダ x64 Editionでエンコード処理。
  • DVD-VIDEOとして焼く場合はWMVファイルをソースにDVD Flickで編集してImgBurnで焼く(Windows DVD メーカーはDVDを閉じてくれない!笑)。

Windows ムービーメーカー
※Windows ムービーメーカーで16:9編集しているところ

Windows Media エンコーダ x64 Edition
※Windows Media エンコーダ x64 Editionなら4CPUで負荷分散処理

今年の夏、HDでYouTubeにアップしたど素人な動画たちです。


※日食2009(2009年7月22日の日食の様子)


※神戸スカイマークスタジアムに行く(京阪樟葉~神戸市営地下鉄総合運動公園)


※雷鳥出発!(京都~敦賀往復、息子と二人旅)

WindowsマシンでOpenPNEを動かす

今さらですが、WindowsマシンでOpenPNEにチャレンジです。

我が家のデスクトップPCは、2002年春に自作したものを頑張って使い続けていて、これまでのPC利用暦で最長不倒距離を更新中。

マザーボードは当時流行のASUSのCUSL2シリーズ廉価版(チップセットはi815E)。CPUはP3の1GHz、メモリが512MBまでしか搭載できないシロモノに、これまた当時は標準的だったGeForce2の400MX(32MB)を積んで、ずっとWindows 2000 Proで使ってきました。

以来、、PCMCIAカードやUSB2.0 & IEEE1394カード、ギガビットイーサ、DVD-RAMなどを増設してきましたが、昨年来のSOHOサーバーやインターネット接続環境の整備などで、ここに来て資金ショート(笑)。当面、新たなハード投資ができなくて、とてもじゃないけどWindows Vistaへの乗り換えは先送りせざるをえない状況です。

そうは言っても、ある程度は標準的なデスクトップ環境を持っていないと、Webサイトの確認作業などができないこともあって、今回、改めてWindows XP Pro SP2のOEM版をHDDとセットで買い、なんと五年ぶりのOSアップグレードなのであります。Officeは2000のままですが。。。

ちなみに、ブラウザはIE7とFirefoxの両方、メーラーはLinuxで慣れ親しんだお気に入りのSylpheed。もちろん、各種Linux OSのテスト環境として、マイクロソフトのVirtual PCも必須です。

それはさておき、本題へ。

WindowsマシンでOpenPNEを動かすということは、要するにWindows XPマシンのサーバー化計画ということなわけですが、基本ポリシーは次のとおりです。

◆とにかくOSは軽い方がいい
メモリが512MBなので、OSはできるだけ軽い方がいいですね。なので、極力余計なものはインストールしないで我慢します。

◆標準に心がけたプラットフォームの構築
要するに「XAMPP」みたいな標準的環境を丁寧に手づくりします。もちろんIISは使いません。

◆もしもの場合のバックアップマシン
万が一、SOHOサーバーがダウンした場合のバックアップマシンとしても耐えうるよう、徹底的に仕込みを入れます。めざせイベントビューアのエラーゼロ。

サーバー構築のハウツーものは諸先輩方のページがたくさんあるので、ポイントだけかいつまんで記します。

■最低限必要なサーバーツール類(カッコ内のバージョンはインストール時点)

  • ActivePerl(5.8.8 Build 820)
  • MySQL(5.0.41)
  • php(5.2.3)
  • Apache HTTP Server(2.2.4)

■あると便利なサーバーツール類

  • phpMyAdmin(2.10.1)
  • WarFTPd(1.82)
  • VNC Server(4.1.2)
  • ntpd(4.1.0)※独自コンパイル
  • XMail(1.24)※動作確認はまだこから

PerlとMySQLのインストールは特に何も変わったことはしません。MySQLのインストールオプションはややこしそうですが、どっちみち後でC:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.0\my.iniをいろいろチューニングする必要がありますし。

それから、OpenPNEにはPEARがインクルードファイルとしてパッケージされているので、気にしなくてかまいません。

Windowsの場合に気をつける点は、php5とapache2のライブラリ設定です。

■php5のライブラリ設定
Linuxではphp5をインストールする時点で使用するライブラリを選択するだけで、後で設定ファイルをいじることはありませんが、Windowsの場合は読み込むライブラリを設定ファイルにいちいち明示的に指定しなければなりません。私の場合は以下のライブラリを読み込んでいます。
※phpはC:\phpにインストール(C:\php\php.ini)
※システム環境変数PathにC:\phpとC:\php\extが追加されているとして

#C:\\php\\php.ini
extension_dir = "C:\\php\\ext"
extension=php_gd2.dll
extension=php_mbstring.dll
extension=php_mcrypt.dll
extension=php_mime_magic.dll
extension=php_mysql.dll
extension=php_xmlrpc.dll

■php5とapache2の連携設定
apache2(ここでは2.2.x系)は標準ではphp5との連携ができません。apache2が吐き出すエラーログ(C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\logs\error.log)を見ながら、細かい動作確認を進めます。

#C:\\Program Files\\Apache Software Foundation\\Apache2.2\\conf\\httpd.conf
#ライブラリC:\\php\\libmysql.dllのみC:\\WINDOWSにコピーしなければならない
#でも、それではファイル管理がややこしくなるので
#次のようにapache2側でLoadFileで明示的に記述する方がスマート
LoadFile "C:/php/libmysql.dll"
#php5とapache2連携モジュールの組み込み
LoadModule php5_module "C:/php/php5apache2_2.dll"
#php.iniファイルの指定
PHPIniDir "C:/php"
#phpファイルの関連付け
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps

その他はだいたいLinuxと同様の設定で、無事にOpenPNEがめでたく動きました。

携帯からのメール投稿などのメールサーバー連携、cronの代わりにスケジュールタスクを使ったバッチ類(OpenPNEの定時バッチやapache2のログローテーション)など、さらに細かなチューニングは、これからの仕込みです。

光化が完了!

念願のインターネット接続の光化が完了しました。

自宅での通信環境はずっとほったらかしだったですが、ここに来て、節約生活上、トータルコストも計算しながら、ADSLからFTTHへの切り替えを決断しました。

ホームサーバー設置のために昨年からNTT西日本さんと@niftyさんのお世話になっていました。でも、その組み合わせのままFTTHにするのは少し割高感があって、名門@niftyにお別れするのは少し残念ですが、こちらもホームサーバーの設置を認めているeo光さんにしました。

我が家の場合、以下、工事はこんな感じでした。

電柱架線工事で光ファイバーがお目見え
※光ファイバーがやって来た

敷地内へは、電気と電話、CATVで使っている既設の引込ポールの既設支持点を共用し、既設配管に入線して引き込みます。

引き込みポールの工事の様子
※引き込みポールへ架線します

電話線の配管を共有します
※電話線の配管口から入れ込みます

屋内へは、地下から家屋に上がった個所に設置している中継ボックスを通過し、床下配管を通じて引き込みます。

中継ボックスの様子
※中継ボックスを利用します

室内へは、現在、電話機やADSLモデムを設置している場所で取り出し、ONU(回線終端装置)とVA(IP電話アダプタ)もその付近に設置して接続します。

屋内への引き込みの様子
※既設の電話機のあたりから取り出します

回線終端装置など
※とりあえず設置完了(ラックは後日整理)

工事完了後、eo光サポートセンターに番号ポータビリティーの工事日の予約の電話を入れます。最短で2007/07/10とのこと。契約条項の細かな確認があります。

そして、@niftyサポートセンターにプロバイダ契約解約の電話を入れます。「ご差し支えなければ」と解約理由を尋ねられます。希望解約日を聞かれますので、料金の締め日にあたる月末で依頼します。

さらに、NTT西日本のサポートセンターにフレッツADSL契約解約の電話を入れます。ADSLモデムの返却方法(返却用の袋を郵送してくれるらしい)の案内と割引期間中での解約について違約金の告知があります。ここでも、希望解約日を聞かれますので、料金の締め日にあたる月末で依頼します。

■開通までの所要時間
2007/05/05 電話で申し込み
2007/05/15 宅内調査
2007/06/21 電柱架線工事
2007/06/28 宅内工事、開通

■我が家のインターネット回線の利用履歴
1996/11 Highway Internet(共同VAN株式会社)※ダイアルアップ
1997/04 3Web(株式会社スリーウェブ)※ダイアルアップ
1999/02 ZAQ(関西マルチメディアサービス株式会社)※ケーブルテレビ
2006/05 @nifty(ニフティ株式会社)※NTT西日本フレッツADSL
2007/06 eo光ネット(株式会社ケイ・オプティコム)

以上です。

マルチメディアツールのセットアップ

続いて、Vine Linux 4.1のデスクトップ環境で、動画プレーヤー(Windows Media ファイルの再生)やMIDI再生ツールを使えるようにしました。

■totem-xine

デフォルトでインストールされる動画プレーヤーtotem-gstreamerではWindows Media ファイルの再生ができないので、Synapticを使ってtotem-xineに入れ替えします。

そして、mplayerのWindowsプラグインを含むコーデックが掲載されているページhttp://www.mplayerhq.hu/MPlayer/releases/codecs/からwindows-all-20061022.zipファイルをダウロードし、次のファイルを解凍し、ユーザーディレクトリの.gnome2/totem-addonsディレクトリにコピーします。

  • wma9dmod.dll
  • wmadmod.dll
  • wmsdmod.dll
  • wmv9dmod.dll
  • wmvdmod.dll

■TiMidity++

MIDIファイルを再生するために、Synapticを使ってTiMidity++をインストールします。TiMidity++はそのままでは音が出ないため、「Shoji’s Home Page」さんのところからshominst-0409.zipファイルをダウンロードします。

ファイルを解凍してできたinstディレクトリを、/usr/lib/timidityディレクトリに移します。また、同じく解凍してできた*.cfgファイル群は、/usr/shareにtimidityディレクトリを作ってそこに移します。そのうちのtimidity.cfgファイルを次のように編集します。

(変更前)

# If you've moved things around since compiling, uncomment and edit this to
# point to the library directory: 
#
#dir /usr/local/lib/timidity
#

dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst/GUS
dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst
dir /nethome/sak95/shom/lib/timidity/inst/test

(変更後)

# If you've moved things around since compiling, uncomment and edit this to
# point to the library directory: 
#
dir /usr/lib/timidity
#

dir /usr/lib/timidity/inst/GUS
dir /usr/lib/timidity/inst
dir /usr/lib/timidity/inst/test

これで、totemとTiMidity++が使えるようになりました。
後は、FireFoxの「編集」→「設定」→「コンテンツ」タブ→「ファイルタイプ」で関連付けを設定すれば、ブラウザからも利用できるようになります。

※参考ページ
TiMidity++ : ThinkPad T21にVine Linux 3.2を入れる:MIDIを聞けるように
totem-xine : Totem でも WMV ファイルとかを扱う