こどもバレエ発表会

昨日は、こどもバレエ発表会の音響のお手伝いをさせていただきました。

こどもバレエ発表会
※ドゥミ・プリエ第1回こどもバレエ発表会

嫁の友だちが地元で主宰するバレエ教室の教え子さんたちによる発表会。ちっちゃなこどもたちの一生懸命な踊りが繰り広げられる舞台を見ていて、こんな素晴らしい世界もあるんやと新鮮でした。

バレエ音楽には密かな憧れもありましたが、バレエの舞台制作は初めての経験。声をかけていただいて、音源データづくりから本番の再生まで関わらせてもらいました。貴重な体験で、とても勉強になりました。

こどもバレエ発表会
※自宅から持ち込んだコルグD1600

こどもバレエ発表会
※守口エナジーホール

先生は、本当にバレエが好きで、バレエにかけてきた人生。自分の教室を開き、なんとかここまでやってきて、そして、初めての発表会。嫁は、大切な友だちのチャレンジに、そのプロセスにわずかでも寄り添うことができて、幸せだったようです。

こどもバレエ発表会
※フィナーレの練習風景

こどもバレエ発表会
※フィナーレの様子

私は自ずと少し違うアプローチ。私たちのようなアマチュアボランティアが何人か、そして保護者の中にもボランティアでイベント制作に関われる人も少なからずいて、そこにとても幸せな可能性を見つけていました。

例えば大手音楽教室の発表会なら、「舞台制作」という切り口はないけれど、こうした小さな教室の発表会は、多くの人たちの手によって制作されます。あそこの発表会は、ちょっと違うよ。いつもとても楽しくて盛り上がっている。そして、いつかは小さなバレエコンサートの夢に向かい始めるような。

先生ご本人の今後の展望や、関わった保護者の皆さんの反応も知りたいし、できれば、息長く続いて欲しいなと願います。

DTMの楽しみ

初めてDTMを体験したのが1993年の冬。それまで、ほとんどPCは触ったこともなかったし、えっ、パソコン?(アレルギー)みたいな感覚があったけど、仕事も忙しく、演奏活動がなかなか思うようにいかなくなっていたので、思い切って初心者向けの機器を揃えたのが始まり。

音楽するなら、やっぱりMacやろ、とかいろいろ言われながらも、周囲にMacを使いこなしている人もいないし、DOS/V(PC/AT互換機)もまだ普及してなかったから、仕方なしにNECのPC98(PC-9821Bp)に懐かしのRoland「ミュージ郎」(音源はSC-55mk-II)をセットで買いました。結構、すごい金額だったと思います。

※ピポッと鳴ったPC98
懐かしのNEC PC-9821Bp

附属していたシーケンサソフトに、当時、有名だった「Ballade3」というのがあって、16色表示のMS-DOS画面なのに、ビジュアル的に楽しいソフトで、音符貼り付け入力ができました。

音楽制作をするために始めたPCでしたが、結果的には、その後、ITっぽい仕事に携わるようになってしまい、少しでも時間があるなら生演奏せんと、ということで、今に至っています。というか、舞台制作をしたいのであって、別に作曲がしたいわけでもないし、だいたいからしてそんな才能があるわけでもないよな、なんて、改めて気づいたのですが。。。

今でも、ちょっとした演奏の機会にフルバンドを組めないときなんかには、パート抜きのMIDIカラオケを作ったりできるし、結構便利です。

ただ、未だにデスクトップ環境がWindows2000(Singer Song Writer 5.0とSC-8850!)で、世の中の流れについていこうとするとソフトの維持コストが大変だから、時間があればLinuxでDTM環境をつくっていきたいな、と思います。

※シーケンサ&楽譜ワープロのRosegarden
シーケンサ&楽譜ワープロのRosegarden