DTMの楽しみ
初めてDTMを体験したのが1993年の冬。それまで、ほとんどPCは触ったこともなかったし、えっ、パソコン?(アレルギー)みたいな感覚があったけど、仕事も忙しく、演奏活動がなかなか思うようにいかなくなっていたので、思い切って初心者向けの機器を揃えたのが始まり。
音楽するなら、やっぱりMacやろ、とかいろいろ言われながらも、周囲にMacを使いこなしている人もいないし、DOS/V(PC/AT互換機)もまだ普及してなかったから、仕方なしにNECのPC98(PC-9821Bp)に懐かしのRoland「ミュージ郎」(音源はSC-55mk-II)をセットで買いました。結構、すごい金額だったと思います。
附属していたシーケンサソフトに、当時、有名だった「Ballade3」というのがあって、16色表示のMS-DOS画面なのに、ビジュアル的に楽しいソフトで、音符貼り付け入力ができました。
音楽制作をするために始めたPCでしたが、結果的には、その後、ITっぽい仕事に携わるようになってしまい、少しでも時間があるなら生演奏せんと、ということで、今に至っています。というか、舞台制作をしたいのであって、別に作曲がしたいわけでもないし、だいたいからしてそんな才能があるわけでもないよな、なんて、改めて気づいたのですが。。。
今でも、ちょっとした演奏の機会にフルバンドを組めないときなんかには、パート抜きのMIDIカラオケを作ったりできるし、結構便利です。
ただ、未だにデスクトップ環境がWindows2000(Singer Song Writer 5.0とSC-8850!)で、世の中の流れについていこうとするとソフトの維持コストが大変だから、時間があればLinuxでDTM環境をつくっていきたいな、と思います。
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